ぽよっ腹!!

主婦の可能性は無限大です!

その日のまえに

3年半ほど前、以前働いていた会社の先輩が急死したと連絡が入った。

私の一つ上、31歳。

自宅で突然倒れたそうだ。

幼い子供と旦那様を残して・・・

気の強いコワい先輩だったんだけど、なぜかまた会いたいし絶対に会えると信じていた人でした。

ショックが大きすぎて私はその日、恐ろしく精神不安定になったのを覚えています。

寝込んでた。

 

そして今日もすごくショックを受けました。

仕事の休憩時間にヤフーニュースをチェックするとトップに小林麻央さんの訃報のニュース。

別にファンでもなんでもないのだけれど、同じ幼い子を持つ母親として、どんな思いで旅立っていったんだろうと考えると胸が苦しくて苦しくて・・・

食欲も一気に消え失せ、吐き気を覚えるほど。

 

消えちゃうこと、痛いこと、苦しいこと・・・

それが幼い私が考える死の怖さでした。

でも今はそんなのはどうでもいい。

愛する人との別れが一番つらい。

でも誰にだって必ず訪れる。避けて通れない。

だから毎日精一杯の愛を与えて、受け取って、、、

いつ離れ離れになっても残された者が強く生きれるように。

 

 

ちなみに、本日のタイトル「その日のまえに

重松清さんの本のタイトルをお借りしました。

死と向き合う人々の短編小説。 

2年ほど前に読んで、、、読んだ本の内容をすぐに忘れてしまう私でさえも、ずっと頭に残ってて度々思い出す本です。

色々考えさせられます。

辛く悲しいお話となりますが、死を改めて見つめることが出来ると思います。

その日のまえに (文春文庫)

その日のまえに (文春文庫)